汉丞相诸葛忠武侯传_(四部丛刊本)/校勘记一卷 中华文库

　跋

　是书向少传本四库未著于录阮文达以影宋写本进呈其提

　要谓前后出师表与今所传字句间有异同必有古书足据云

　云陆存斋亦以影宋写本刊八十万卷楼丛书取校是刻颇多

　未合其歧异之字则是本多系剜版挤补疑此为已修之本而

　陆氏则从未修之本传录修补诸字义自较胜陆本颇多讹误

　或当时雠校偶疏然是本末叶四行缺十九字却赖陆本补完

　是则藏书者固当新旧并蓄欤海盐张元济

　　校勘记

　　　　　　叶次　　　　　　　行次　　　　　　　本书　　　　　　　　　　　　　万卷楼本

　　　　　一　　　　　　　　　前四　　　　　　　元死　　　　　　　　　　　　　元作玄

　　　　　　　　　　　　　　　前六　　　　　　　每晨夜从容　　　　　　　夜作起

　　　　　　　　　　　　　　　前九　　　　　　　逍遥而耕陇亩　　　　　稍长躬耕陇亩

　　　　　　　　　　　　　　　后十　　　　　　　见左将军于新野　　　野作序

　　　　　五　　　　　　　　　前九　　　　　　　留守荆州　　　　　　　　　无守字

　　　　　　　　　　　　　　　后八　　　　　　　可以弘济　　　　　　　　　可作当

　　　　　六　　　　　　　　　前六　　　　　　　亮以问蜀部从事　　　无从事二字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杨洪

　　　　　　　　　　　　　　　前十　　　　　　　洪已为■蜀郡　　　　　墨丁作巴字

　　　　　　八　　　　　　　　　前三　　　　　　旷阙损失　　　　　　　　　失作矣

　　　　　　　　　　　后八　　　　　通好如初■亮引　　墨丁作初字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　一时名士

　　　　九　　　　　　后一　　　　　雍闿杀太守而附　　附作降

　　　　　　　　　　　　　　　　　　呉

　　　　十　　　　　　前八　　　　　今易胜耳　　　　　耳作矣

　　　　　　　　　　　后三　　　　父兄死丧　　　　　　死作犯

　　　　　　　　　　　后三四　　　又吏累有废杀之　　无此十九字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　罪自知衅重留外

　　　　　　　　　　　　　　　　　　人终不相信

　　　　十二　　　　前一　　　　　弘毅忠壮　　　　　　弘作宏

　　　　　　　　　　　后二　　　　大军北出　　　　　　北作此

　　　　　　　　　　　　　　　　　　奋戈先驱　　　　　　戈作伐

　　　　　十三　　　　　　前三　　　　　　　他如诏书令律　　　　　他作也

　　　　　　　　　　　　　　前七　　　　　　　今姚椽并存　　　　　　　椽作掾

　　　　　　　　　　　　　　后二　　　　　　　临发上疏　　　　　　　　无临发二字

　　　　　十四　　　　　　后三　　　　　　　躬耕南阳　　　　　　　　耕下有于字

　　　　　十六　　　　　　　前九　　　　　　　临终谓亮曰　　　　　　无亮字

　　　　　十七　　　　　　　前三　　　　　　贬云位号　　　　　　　　无此四字

　　　　　　　　　　　　　　　后三　　　　　　若不能然者　　　　　　无能字

　　　　　　　　　　　　　　　后四　　　　　　　但勤攻吾之阙　　　　勤作动

　　　　　　　　　　　　　　　后六　　　　　　　于是考微劳　　　　　　于是作是以

　　　　　二十　　　　　　　前一　　　　　　亮遣将军陈戒　　　　　戒作式

　　　　　　　　　　　　　　前二　　　　　　亮次建咸　　　　　　　　咸作武

　　　　　二十一　　　　　前五　　　　　　彼高当分裂其土　　　高作上

　　　　　　　　　　　　　　前八　　　　　　不得尽西此之为　　此作北

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　利

　　　　　　　　　　　　　　后五　　　　　　大雨馀月　　　　　　　　馀作逾

　　　　　　　　　　　　　　后十　　　　　　以木牛运木牛流　　无上三字运作制

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　马

　　　　　二十二　　　　前一　　　　　　皆亮所制也　　　　　　无此五字

　　　　　　　　　　　　　　后九　　　　　　至木门　　　　　　　　　　至作之

　　　　　二十三　　　　前十　　　　　　君推心从事　　　　　　无君字

　　　　　　　　　　　　　　后六　　　　　　益劝农讲武　　　　　　无劝字

　　　　　二十四　　　　后六　　　　　　亮有疾日侵密表　　侵下有剧字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帝

　　　　　　　　　　　　　　后九　　　　　　更来求决耳　　　　　　来作在

　　　　　　　　　　　　后十　　　　　所问者公琰其宜　　无者字其作者

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　也

　　　　二十五　　　前八　　　　　皆称贤相云　　　　　无相字

　　　　　　　　　　　　后四　　　　　懿按行亮营垒　　　　无营字

　　　　二十六　　　前三　　　　　薄田五十顷子弟　　顷下有须字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衣食

　　　　　　　　　　　　前八　　　　　或言大惜赦者　　　　大作太

　　　　　　　　　　　　前十　　　　　常冀得自补复　　　　无上三字有当字

　　　　二十七　　　后一　　　　　尚可喩旨　　　　　　　喩作俞

　　　　二十九　　　前二　　　　与侯相周旋　　　　　与侯之相交

　　　　　　　　　　　　前三　　　　　无纤芥形迹　　　　　无猜疑之迹

　　　　　　　　　　　　前四　　　　　方建兴初　　　　　　　方作至

　　　　　　　　　　　　　　前六　　　　　　拳拳之忧　　　　　　　　忧作心

　　　　　　　　　　　　　　后九　　　　　　岂不具哉　　　　　　　　具作宜

　　　　　三十　　　　　　后四　　　　　　与夫烛微消患　　　　与夫烛照数计

　　　　　三十一　　　　前四　　　　　　意其传者之误　　　　其作是

　　　　　三十二　　　　前三　　　　　　而自以为功　　　　　　自作目

　　　　　　　　　　　　　　前七　　　　　　故于手写申韩等　　　上三字作可比其

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　书

　　　　　　　　　　　　　　前八　　　　　　一见昭烈　　　　　　　　规时度势

　　　　　　　　　　　　　　前十　　　　　　内怀它图者　　　　　　它作异

　　　　　　　　　　　　　　后二　　　　　　刘氏不能守荆益　　无荆字

　　　　　三十三　　　　后一　　　　　　以日易月下空白　　有后世之大失也而

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七字

　　　　　　　　　　　　　后二　　　　　　乃固谬之下空白　　有礼兹可见四字

　　　　　　　　　　　　　后三　　　　　当断之曰若下空　　有侯者体正四字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白

　　　　　　　　　　　　　后四　　　　　　故备列于此以下　　有与朋友共四字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空白