白氏长庆集_(四库全书本) 中华文库
白氏长庆集 |
御制读白居易诗率题
立意为平易虞人不知叟千载诵其诗而叟亦知否
钦定四库全书 集部二
白氏长庆集 别集类一〈唐〉
提要
〈臣〉等谨案白氏长庆集七十一巻唐白居易撰居易有六帖已著录案钱曾读书敏求记称所见宋刻居易集两本皆题为白氏文集不名长庆集汪立名校刻香山诗集亦谓宝历以后之诗不应概题曰长庆今考居易尝自写其集分置僧寺据所自记太和九年置东林寺者二千九百六十四首勒成六十巻开成元年置于圣善寺者三千二百五十五首勒成六十五巻开成四年置于苏州南禅院者凡三千四百八十七首勒为六十七巻皆题曰白氏文集开成五年置于香山寺者凡八百首合为十巻则别题曰洛中集惟长庆四年元稹作白氏长庆集序称尽徴其文手自排纂成五十巻二千九百九十一首又称明年当改元长庆讫于是因号曰白氏长庆集则长庆一集特穆宗甲辰以前之作曾及立名所辨不为无据然唐志载白氏长庆集七十五巻宋志亦载白氏长庆集七十一巻而白氏文集之名转不著录又髙斯得耻堂存稿有白氏长庆集序宋人目录传于今者晁公武读书志尤袤遂初堂书目陈振孙书录解题亦均作白氏长庆集则谓宋刻必作白氏文集亦未尽然况元稹之序本为长庆集作而圣善寺文集记中载有居易自注称元相公先作集序并目录一巻在外则长庆集序已移弁开成新作之目录知宝历以后之诗文均编为续集袭其旧名矣未可遽以总题长庆为非也其巻帙之数晁公武谓前集五十巻后集二十巻续集五巻今亡三巻则当有七十二巻陈振孙为七十一巻之外又有外集一巻亦当有七十二巻而所标总数乃皆仍为七十一巻与今本合则其故不可得详至彭叔夏文苑英华辨证谓集中进士策问第二道俗本妄有所增又冯班才调集评亦称毎巻首古调律诗格诗之目为重刻改窜则今所行本已迥非当日之旧矣乾隆四十四年九月恭校上
总纂官〈臣〉纪昀〈臣〉陆锡熊〈臣〉孙士毅
总 校 官 〈臣〉 陆 费 墀
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