诚斋集_(四库全书本) 中华文库
诚斋集 |
钦定四库全书 集部四
诚斋集 别集类三〈宋〉
提要
〈臣〉等谨案诚斋集一百三十二巻宋杨万里撰万里有诚斋易传巳着录此集则嘉定元年其子长儒所编也万里立朝多大节若乞留张栻力争吕頥浩等配享及灾变应诏诸奏今具载集中丰采犹可想见然其生平乃特以诗擅名有江湖集七巻荆溪集五巻西归集二巻南海集四巻朝天集六巻江西道院集二巻朝天续集四巻江东集五巻退休集七巻今并在集中方回瀛奎律髓称其一官一集每集必变一格虽沿江西诗派之末流不免有颓唐粗俚之处而才思徤㧞包孕宏富自为南宋一作手非后来四灵诸派可得而并称周必大尝䟦其诗曰诚斋大篇短章七歩而成一字不改皆扫千军倒三峡穿天心出月胁之语至于状物姿态写人情意则铺叙纎悉曲尽其妙笔端有口句中有眼云云是亦细大不捐雅俗并陈之一证也南宋时集传于今者惟万里及陆游最富游晚年隳节为韩侂胄作南园记得除朝官万里寄诗规之有不应李杜翻鲸海更羡䕫龙集凤池句罗大经鹤林玉露尝记其事以诗品论万里不及游之鍜链工细以人品论则万里倜乎逺矣其集巻帙重大乆无刻板故传冩往往讹脱考岳珂程史记朝天续集韩信庙诗淮阴未必减文成句麻沙刻本讹文成为宣成则当时已多误本今核正其可考者凡疑不能明者则姑阙焉乾隆四十六年十二月恭校上
总纂官〈臣〉纪昀〈臣〉陆锡熊〈臣〉孙士毅
总 校 官〈臣〉陆 费 墀
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