鹤山集_(四库全书本) 中华文库
鹤山集 |
钦定四库全书 集部四
鹤山集 别集类三〈宋〉
提要
〈臣〉等谨案鹤山集一百九巻宋魏了翁撰了翁字华父邛州蒲江人庆元五年进士历官资政殿学士福建安抚使卒赠太师谥文靖事迹具宋史儒林传了翁文章极富本各自为集此本乃后人取生平著作合编而成其三十五巻下题渠阳集三十七巻下题朝京集九十巻下题自庵类稿则犹仍其旧名刋削未尽者也史称了翁年十五时为韩愈论抑扬顿挫已有作者之风其根柢极为深厚故自中年后笃志经术造诣精粹所作醇正有法纡徐宕折出乎自然绝无讲学者空疏板腐之病所上奏议亦多秉义切劘诚意恳到盖载遒之言与穷经之㫖醖酿而成卓然不愧大家之目正不独其人为足传矣集原本一百巻见于焦竑经籍志前有淳熙己酉宛陵呉渊序凡诗十二巻笺表制诰奏议等十八巻书牍七巻记十三巻序铭字说跋等十五巻启三巻志状二十一巻祭文挽诗三巻策问一巻长短句三巻杂文四巻其自一百一巻至一百十巻皆注云新増则刋行者所续入为制学文三巻周礼折衷四巻拾遗一巻师友雅言二巻元明间集板湮废嘉靖辛亥四川兵备副使髙翀等始重刻于邛州而校订草率与目多不相应或书中有此文而目反佚之疑有所窜改已非其旧又目凡一百十巻而呉鳯后序称一百七巻盖重订时失于检勘以周礼折衷并为三巻以师友雅言并为一巻又缺拾遗一巻故实止此数然世间仅存此本流传甚稀今重加校定仍其所阙析其所并定为一百九巻而原目之参错不合者则削而不录焉乾隆四十六年十月恭校上
总纂官〈臣〉纪昀〈臣〉陆锡熊〈臣〉孙士毅
总 校 官 〈臣〉 陆 费 墀
鹤山集原序
艺祖救百王之弊以道理为最上一语开国以用读书人一念厚苍生文治彬郁垂三百年海内兴起未艾也而文章亦无虑三变始也厌五季之萎薾而崑体出渐归雅醇犹事织组则杨晏为之倡已而回澜障川黜雕返朴崇议论励风节要以闗世教逹国体为急则欧苏擅其宗已而濓溪周子出焉其言重道徳而谓文之能艺焉耳于是作通书著极图大本立矣馀有所及虽不多见味其言蔼如也由是先哲軰出易传探天根西铭见仁体通鉴精纂述击壤豪诗歌论奏王朱而讲说吕范可谓和顺积中而英华发外矣后生接响谓性外无馀学其弊至于志道忘艺知有语录而无古今始欲由精逹粗终焉本末俱舛然则言之无文行之不逺亦岂周子之所尚哉此予于鹤山公之文而重有感也南渡后惟朱文公学贯理融训经之外文膏史馥骚情雅思体法毕偹又未几而公与西山真公出焉予生晚不及见考亭之典刑独幸接二公之绪论岁在丙申公假督钺道吴门予时兼制置之事故读公诗文为尤熟公没十二年而近思近愚公之二子也萃遗稿刻梓用传属予序之窃惟公天分颖抜早从诸老㳺书无不读而见道卓守道约故作为文率深衍闳畅微一物不推二气五行之所以运微一事不述三纲九法之所以尊言已必致知力行言人必均气同体神怪必不语老佛必斥攘以至一纪述一咏歌必劝少讽多必情发礼止千态万变卒归于正及究其所以作则皆尚体要而循法度浩乎如云浮空而莫可状凛乎如星寒芒而莫可干蔚乎如风激波而皆自然也其理到之言与其有徳之言与程张之问学而发以欧苏之体法与公文视西山而理致同醇丽有体同而豪赡雅健则所自得故近世言文者曰真魏要皆见道君子与公早掇峻第晚践政途然身未尝安于朝廷之上使得行其言以措诸用如艺祖之训而用之讵止如今所存者而天不假以年故所可见者文而已惜哉淳祐已酉夏宛陵吴渊序
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