宋文鉴_(四库全书本) 中华文库
宋文鉴 |
钦定四库全书 集部八
宋文鉴 总集类
提要
〈臣〉等谨案宋文鉴一百五十巻宋吕祖谦编案李心传建炎以来朝野杂记称临安书坊有所谓圣宋文海者近岁江钿所编孝宗得之命本府校正刻板周必大言其去取差谬遂命祖谦校正于是尽取秘府及士大夫所藏诸家文集旁采传记他书悉行编类凡六十一门又称有近臣宻启所载臣寮奏议有诋及祖宗政事者不可示后世乃命直院崔敦诗更定増损去留凡数十篇然迄不果刻也此本未知为祖谦原本为敦诗改本朱子语录称文鉴收蜀人吕陶论制师服一篇为敦诗所删此本六十一巻中仍有此篇则非敦诗改本确矣商辂序称当时临安府及书肆皆有板与心传所记亦不合葢官未刻而后来坊间私刻之故仍从原本耳同时张栻遗朱子书议祖谦此书无补于治道无补于后学并责其承当编此等文字非所以成君之徳其论似髙而实过朱子语录记其选录五例亦㣲论其去取有未当然陈振孙记朱子晚年语学者曰此书编次篇篇有意其所载奏议亦系当时政治大节祖宗二百年规模与后来中变之意尽在其间非选粹比也则朱子亦深许之矣乾隆四十六年五月恭校上
总纂官〈臣〉纪昀〈臣〉陆锡熊〈臣〉孙士毅
总 校 官 〈臣〉 陆 费 墀
宋文鉴序
宋淳熙中吕成公祖谦奉朝㫖裒辑建隆以后建炎以前诸贤文集精加校正取其辞理之醇有补治道者以类编次定为一百五十巻书成上之命名皇朝文鉴周益公必大为序当时临安府及书坊皆有剜版岁久散佚其书传于今者甚鲜近时提督浙学宪副张和节之偶得是书以示严郡太守张永邵龄邵龄欣然命工重锓诸梓以广其传其间题识仍旧款目无改则以摹本翻刻弗别缮写愳谬误也邵龄以序见属欲以识岁月云窃观汴宋之时光岳气完贤才众多周程以理学显欧苏以古文倡韩范以相业著其他文人才士后先相望讽咏之间有规戒焉议论之下有褒贬焉上足以格君心而扶人纪下足以明善恶而别邪正所谓文之有补于治道者如是然则文以鉴名岂徒辞章云乎哉先是太平兴国中尝诏修太平御览䇿府元龟文苑英华三书各千巻太宗日览二巻因事有缺则暇日追补曰开巻有益朕不为劳方孝宗锐志恢复之秋干戈未息而能留意文事若此岂非克守家法者欤虽功业未底于成而国势自是益振南渡以后称君贤者必曰孝宗是岂诘兵之力要亦右文之效洪惟我朝混一区宇于兹百年涵养既深大音斯振羽翼圣经铺张鸿猷著作之功于斯为盛必有彚次而传于世者是予不敏姑书此以俟天顺八年岁次甲申冬十二月之吉归田前通议大夫兵部左侍郎兼翰林院学士知制诰经筵官淳安商辂序
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